プロテクターが硬くて疲れる、蒸れる、動きにくい――それ、素材が時代遅れです。
D3Oは「普段は柔らかく、衝撃時だけ硬化」する次世代素材。 ジャケットを買い替えず、プロテクターを入れ替えるだけで安全性と快適性を同時に向上できます。
本記事では、D3Oの仕組み、従来品との決定的な違い、実際におすすめできる購入モデルまで、実使用者の視点で解説します。
D3Oプロテクターはこんなライダーに最適
- ✅ 長距離ツーリングで疲れたくない
- ✅ 夏の蒸れをどうにかしたい
- ✅ お気に入りのジャケットを使い続けたい
- ✅ CE規格対応で「ちゃんと安全」なものが欲しい
👉 1つでも当てはまったらD3Oを選ぶ理由があります
なぜプロテクターは「疲労の原因」になるのか?
ジャケットは買い替え不要。
プロテクターを入れ替えるだけで「安全・快適・軽さ」を同時に手に入れる方法があります。
目次
【動画】まずはこれを見てください
👇 柔らかいのに、衝撃で瞬時に硬化する「D3O」の実物映像
これが”知的衝撃吸収素材”D3Oです。
普段はスポンジのように柔軟なのに、強い衝撃を受けた瞬間だけ硬化し、すぐ元に戻ります。
D3Oを30秒で理解
| 状態 | 特性 |
|---|---|
| 普段 | 柔らかく体にフィット |
| 衝撃時 | 瞬時に硬化してエネルギー吸収 |
| 衝撃後 | すぐ元に戻る(割れない・変形しない) |
| 規格 | CE規格 Lv1・Lv2取得 |
純正プロテクターの”残酷な事実”
多くのライダーが知らないこと──
❌ 多くがCE規格非対応
❌ 重い(150g〜300g)
❌ 蒸れやすい(通気性なし)
❌ 転倒で割れる・変形する
「プロテクターが付いているから安心」──その思い込みが、実は一番危険です。
結論:何を買えばいいのか
迷ったらこれ👇
✅ 最優先|肘・膝用(CEレベル2)
- 転倒時に最も接地しやすい部位
- 重さ:79g〜88g
- 厚さ:6.5mm
- CE規格Lv2対応
▶ 転倒時に最もダメージを受けやすい部位。ここだけは妥協しないでください。
✅ 次点|腰・肩用(CEレベル2)
- 上半身の保護=ツーリング派は必須
- 重さ:105g
- 厚さ:11mm
- CE規格Lv2対応
▶ 上半身への衝撃は内臓にも影響します。肘・膝の次に優先してください。
✅ 追加推奨|背中用(CEレベル1)
- 脊椎保護=万一の安心感が段違い
- 高速走行・長距離ツーリングが多い方向け
▶ 後ろからの追突・転倒時の脊椎保護。高速道路を使うなら必須です。
なぜ「フリュガンD3Oゴースト」なのか?
圧倒的なコストパフォーマンス
| 選択肢 | 価格 |
|---|---|
| 新品D3O搭載ジャケット | 6万前後 |
| 高価格帯ブランド(海外含む) | 100,000円〜 |
| フリュガンゴーストプロテクター | 5,900円〜9,500円 |
👉 既存ジャケットを活かせば、約5万円以上の節約
👉 お気に入りのジャケットに“最新の安全性能だけ”を追加できる
※クシタニのジャケットはプロテクター別売のモデルも多く、
結果的に「ジャケット本体+プロテクター代」で
5万円台+追加費用になるケースも珍しくありません。
5つの決定的な理由
| ポイント | フリュガンD3Oゴースト | 従来プロテクター |
|---|---|---|
| 薄さ | 6.5mm〜11mm | 15mm〜25mm |
| 軽さ | 79g〜105g | 150g〜300g |
| 通気性 | ◎ ベンチレーション構造 | × 蒸れやすい |
| CE規格 | Lv1・Lv2対応 | Lv1のみが多い |
| 耐久性 | ◎ 元に戻る(割れない) | △ 衝撃で劣化 |
MotoGPで実証済み
重要なのは「誰が使っているか」ではなく、「最も厳しい環境で使われているか」。
転倒前提のMotoGPで使われ続けている。それが答えです。
正直、こんな人は買わなくていい
✅ 買わなくていい人
- 近所のチョイ乗りだけの人 → 純正で十分
- すでにCEレベル2を気にせず使っている人 → そのままでOK
- 折り畳み保管が絶対条件の人 → ハードプロテクター推奨
👉 D3Oは折り曲げたまま保管すると、折り目部分がちぎれる可能性があります
よくある質問(FAQ)
大部分のバイクジャケットに対応していますが、プロテクターポケットのサイズを事前に確認してください。
レベル2の方がより高い衝撃エネルギーまで吸収できる上位規格です。
街乗り・ツーリングレベル1で十分
スポーツ走行・サーキットレベル2推奨
迷ったらレベル2を選んでおけば後悔しません。
結論から言うと「意味がない」は事実ではありません。CE規格を通っていないなら、そもそも市場に出ません。
「意味ない」という意見は、衝撃時の硬化を体感していない人の誤解です。実際にMotoGPや鈴鹿8耐で実証されている信頼性の高い素材です。
実際の購入者の声
「本当に装着を忘れるほど軽い!」
従来のプロテクターの重さと硬さにうんざりしていました。フリュガンのゴーストプロテクターに変えてから、長距離ツーリングでも疲労が全然違います。値段も手頃で大満足!「転倒時にしっかり守ってくれた」
サーキットで転倒した際、肘のプロテクターがしっかりと衝撃を吸収してくれました。柔らかいのに本当に硬くなるんですね。信頼できます。「女性でも簡単に交換できた」
機械いじりは苦手ですが、プロテクターの交換は思ったより簡単でした。ジャケットの見た目も変わらないのに安全性がアップして嬉しい!D3Oに交換する5つのメリット
✅ ジャケット買い替え不要 → お気に入りをそのまま使える
✅ 1万円以下で安全性アップ → 新品ジャケットの1/10の費用
✅ 見た目そのまま → デザインを損なわない
✅ 夏も快適 → 通気性抜群で蒸れ知らず
✅ 長期使用可能 → 10年以上性能維持(割れない)
あわせて読みたい|安全装備を本気で見直す
最後に
装備は、事故が起きてからでは変えられません。
- 重いまま
- 蒸れるまま
- 古い素材のまま
それを選び続ける理由は、もうありません。
今すぐ交換すべき理由
👉 D3Oは「安全装備の正解」です。
まとめ|部位別・用途別おすすめモデル
| 用途 | おすすめモデル | 優先度 |
|---|---|---|
| 街乗り・ツーリング | 肘・膝用(CEレベル2) | ⭐⭐⭐ |
| スポーツ走行・サーキット | 肘・膝用(CEレベル2) | ⭐⭐⭐ |
| 長距離ツーリング | 腰・肩用(CEレベル2) | ⭐⭐ |
| 高速走行が多い | 背中用(CEレベル1) | ⭐⭐ |
プロテクターは「付いていればOK」ではありません。
動けて、疲れず、ちゃんと守る。
それを一番低コストで実現できるのが、D3Oへの交換です。
※D3Oゴーストは人気モデルのため、シーズン中は在庫切れ・価格上昇が起きやすい点に注意してください。