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ちょっと前の記事にてざっくりとした動画での説明だけをしていましたが、気になってる人も居そうなので、別記事にしたいと思います

基本情報


ワインディングやサーキットでのライディング時、車両とのホールド性を高め、疲労を軽減するなど、アメリカをはじめ世界中で高い評価を得ているストンプグリップ!

ストリートはもちろん、ロードレース、モトクロス、トライアル、スタントライディングと多くのプロライダーも愛用。マン島T.T.では装着率90%以上! 全日本ロードレースでも装着するチームが急増中です!

3タイプのラインアップ


真ん中のボルケーノのタイプで満足できるホールド感が得られているので、種類の違いによってのホールド感がUPするのかは不明です。

必要な物


ZX-10R 貼り付け


タンク全体の汚れを落とす


砂・埃等の大きい汚れを落とします

脱脂する


油分が貼り付ける場所についているとしっかりと貼れなく、途中で剥がれます

しっかりと油分は落としましょう!

貼り付ける場所を決める


まずはどのあたりに貼るのかを決めよう!

だいたい真ん中あたりかな?

跨って決めるのが一番ベストですが、だいたい大きめなのである程度適当でも大丈夫かなーと思ってます。

決めた位置に貼り付ける


マスキングテープとかで軽く貼っておくと位置決めした場所から移動しないので、そういったやり方で貼るのもオススメします

まとめ


これはやって良かった!と思えました

街乗りでも効果が出ますし、峠なんて行くともっと効果がはっきりわかります

ブレーキ時の安定感が全然違う


体が安定しない事により、自分の運転しやすい位置に体を誇示できるようになる

ニーグリップに対しての力をそこまで必要ともしないので、体力的にも余裕がある

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