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シートバックをバイクに取り付けて走行した時ヒモが車体にこすれてキズが着くことがあると思います!
そんな時に役立つ物がコチラ!
自分も最初からつけていたら…とこの商品買ってから思うようになりました。
宿泊ツーリング行く際にはどうしても大き目のシートバックを取り付けるので薄いキズがめっちゃ入ります。後からシートバックについて色々調べていたら、保護フィルムみたいなのがある!との事だったので、購入した。多少のキズはもういいかなーっと。
- 緩衝性と耐摩耗性を高めた伸びるプロテクターシートです。
- 薄く、無色透明で目立ちません。
- 耐候性があり、はがれにくい強粘タイプ。
- のり残りが少なくキレイにはがれます。
用意したもの
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作業手順
1.必要に応じてコンパウンドでキズを消しておく
2.施工場所を脱脂する
3,貼り付ける
実際に作業をしてみよう
- 軽いキズ等がある場合はコンパウンド等で磨いておきましょう
- 凹み・深い傷に関しては板金作業が必要になります
自分の場合は結構汚れていたので先に洗車しました!
そこから脱脂作業なのですが、パーツクリーナーとかで脱脂すると塗装を傷める可能性があります
脱脂専用の物を使う事を強くオススメします!が、手の食堂用アルコールでも代用は可能ですが、ボディにシミが残る可能性もありますのでご注意ください
120×90mm(2枚) + 180×120mm(1枚)
実際に使用するサイズにカットします
シートバッグをよく使うので、固定用のロープをがボディに当たる部分に使用します!
車のガラスフィルムを貼る要領でやる方が綺麗に貼れるかもしれません
- フィルムに霧吹きで水をたくさん吹き付ける
- ヘラで水分を取り除きながら良い位置にセッティングする
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