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バイクに三脚用の吸盤タイプで取り付けて録音してましたが、乗る際に足で蹴ってしまう形になってしまった結果、カバーがもげてしまいました
実際もげた写真がコチラになります
この時も録音していたので、どうにか録音は続行できました
今回もzoomに連絡して修理依頼をしてみましたが、流石に有償での修理になるみたいです
結局有償なら自分で修理しよう!見た目が悪くても性能に問題なければいいではないか!って事で用意したものが
プラリペアのクリア
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6Rのカウルがもげて居た時に使用した以来なので使い方がいまいち覚えていません
厚紙の内側に説明書きが書かれていますが、読んでいてもいまいちよくわからない。
最初こうゆう使い方でしたっけ…?って最初やってたんだけど、ダマになりすぎてまったく使えませんでした
詳しく書くと液だけと溶剤の上に垂らして、20秒くらい待ったのち、少し硬化したものを取り付けたい物同士につける!っていう感じです
放置しすぎると完全硬化してしまうので放置しすぎには注意!
ある程度隙間を埋めれたら
粉だけ振りかけてある程度良い感じ巻けたらリキッドを垂らす!
ただリキッドが強力すぎるのか、強アルカリなのかわかりませんが(刺激臭はヤバイです)H5の表面は少し溶かしてしまってます
見た目的にはすごく汚いけど、配線・基板がむき出しの状態は流石に嫌なので、これでもいいと思います。本来は多少削るみたいなのですが、こんなちょっとを削る工具は持っていないので、そのまま接着しました!
強度的にも普通の接着剤でつけるより断然上です
粉とリキッドを多少内部に垂らしてしまったので、完全硬化してから録音テストなどしてみましたが、全然問題ありませんでした!