オプミッド ( OPMID ) クリップグリップヒーター購入しました!
USB接続 コントローラー付きタイプにしてます!
USBですので、バイクにスマホ充電器をだいたいの人は取り付けてると思いますので、そのままポン付けできます!
自分は通勤用で使うグロムに使用しています!
が10Rにも取り付けは可能です!
取付はめちゃくちゃ簡単です
ただインシュロック等で縛っておかないとアクセルをひねった際にずれてきます
温かさが欲しい位置からずれますよ(笑)
コントローラー付きなので3段階で温かさをセットできます
ちょっと肌寒いレベルだと正直弱でも十分ですが、0度前後だと赤一択になります!
素手で握ってるわけではないですが、グローブ越しでも十分温かいです
取付てからわかった事なのですが、デメリットも存在します
購入時の参考にしてもらえれば幸いです
・125㏄にはあまりオススメできません。
バッテリー容量が少ないためです
5V2Aの商品なので電流が安定しない事には温かくないです。
信号待ちで一気に冷めます
対策としてはアクセルをひねって少し回転数を上げておく、☚これくらいしか対策のしようがない
・単気筒バイクにもあまりオススメできないですね!
単気筒特有の振動が曲者です!
最初は良いのですが、しばらく乗っているとUSBの差込口側(メス)が振動で遊びが増えてきます
その為USBを認識しなくなったり、差込があまく電流が微妙な値なので温まらない
といったことがあります
・取り付けた際の違和感がある
今まで使っていたグリップに、はめるタイプなのでグリップ径が大きくなるため握った瞬間違和感がある。
しばらくするとなれるので、そこまで気にならない
・グリップすべてが温かいわけではない
グリップすべてを交換するタイプではないので、製品が取りついていない部分も存在します
その部分はどうしても従来のグリップなので温かくはないです!
結構デメリットを紹介しましたが、それでも値段・取り付けのしやすさを考慮すると持っていた方がいい1点だと思います!バイク2台を所有してる人だとなおさらあった方が良いと思います
オプミッド ( OPMID )クリップグリップヒーター USB接続 5V2A/コントローラー付き 汎用品 L1202 メリット・デメリット
メリット |
デメリット(125cc・単気筒) |
デメリット |
取付がすごく簡単 | 電流が安定しない | ハンドル径が大きくなるのでグリップを握った際違和感がある |
USB充電器があればどんな車種でも取り付け可能 | 振動でUSBがダメになる | アメリカン等のグリップが大きい物には取り付け不可 |
シーズン終了と同時に取り外しが可能 | グリップごと交換ではないので製品部分がない箇所があるので、そこは温かくならない |
オススメの組み合わせの商品リンクも紹介しておきます
風が当たらずグリップヒーターで温かい!このセットがオススメです